会長挨拶/HPに寄せて

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寄せて

 同窓会諸兄におかれましては、ご清栄のこととお喜び申し上げます。
2019年の暮、中国の武漢より発生した新型コロナウィルスは、年明けと共に全世界に蔓延し、現在4千万人を超えております。
日本にも横浜港に停泊したダイヤモンドプリンセス号より多くの感染者が出てより瞬く間に日本中に感染が拡大しました。
政府は、感染拡大の防止策として全国の学校の休校や飲食店の自粛・休業要請・不要不急の外出の自粛等の処置をとりました。
我が校も、高校総体、高校野球の中止等、現役学生達には辛い時期を過ごしました。
我が同窓会総会もやむなく中止をせざるを得ませんでした。幸い9月の同窓会コンペでは、コロナ禍の中同校同窓会に賛同くだされた諸兄が集まり、54組の方々が気持ち良い汗を流し、交流を深め、久しぶりの再会を喜び合いました。
また、コンペでは参加者の皆様より支援金28万円余りを頂き、佐名木委員長と共に、岩国工業高等学校校長吉兼先生の元へ、クラブ活動費の助成金としてお渡しいたしました。これからも、学校に寄与出来るよう努めて参りたいと思います。
また、2020年11月に発表されました。文化勲章に元東京芸術大学学長をされ、岩国工業高校機械科卒業の澄川喜一先生が受章されました。我々同窓生として大変名誉な事と喜んでおります。
来春を目指した先生の祝賀会を計画しております。是非、ご参加頂き共に先生の偉業をお祝いして頂きたいと存じます。


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校長より −同窓会のみなさまへ−

同窓会の皆様には、平素から母校の教育活動の推進に物心両面にわたり、心強い御支援と御協力を賜り、厚くお礼申し上げます。本校は今年創立八十周年を迎え、卒業生も16,617名を数えます。県内はもとよりあらゆる地域で、そしてさまざまな分野で活躍をされている同窓生の皆様は、在校生にとって誇りであり、憧れともなっております。

さて、本校は現在、機械科・電気科・都市工学科・システム化学科の4学科各学年各1クラスからなり、男子生徒407名、女子生徒49名、計456名の生徒が校訓「責任・協調・創造」のもと、日々、勉学はもとより資格取得や部活動、ボランティアなどに積極的に取り組んでいます。
資格取得については、2年連続で機械科1年が危険物取扱者試験乙種四類を全員が一発合格を果たすなど、全員が高い意識を持って資格取得に取り組んでいます。また、コミュニティ・スクールを導入することにより、岩工独自の地域貢献と学校支援の取組を推進しながら、自ら課題を発見し、主体的・協動的に課題解決を図る力を身に付け、将来のスペシャリストとして地域産業を担う人材の育成に努めております。
部活動においては、毎年多くの部活動が活躍してくれていますが、ハンドボール部・フェンシング部・陸上部の全国大会での活躍を始め、県大会上位入賞・中国大会出場など、どの部も頑張っています。さらに、昨年度は、専門高校生の活動の発表の場である全国大会「産業教育フェア2018」が山口県で開催され、本校が毎年出場しているこの中のイベントである「ロボット競技全国大会」において、「GANKO蓮根」が多大なプレッシャーがかかりながらも見事準優勝を果たしてくれました。
進路選択においても、毎年多くの生徒が本人の希望する進路が実現され、本校を巣立っています。特に就職状況においては、非常に好調な状態を維持されています。これもひとえに、岩国・広島近郊を始めとした県内外の企業や地域で活躍されている歴代の岩工OBの方々の御尽力があるおかげです。

今後も、岩工同窓生の皆様から受け継いだ「岩工魂」を胸に、この輝かしい歴史と伝統を守るとともに更なる未来に向けて、魅力ある学校づくりに取り組んでいまいりますので、今後も、後輩の岩工生への温かい御指導・御支援を賜りますようお願いいたします。
終わりに、同窓会の益々の御発展と皆様方の御健勝と御活躍を祈念申し上げ、御挨拶といたします。


山口県立岩国工業高等学校
校長 山 﨑 啓 道

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