校友会事務局からのお知らせ
工科大よさこいチーム見参
2024年08月20日 15時55分
2024年08月20日 15時55分
8月10日(土)、8月11日(日)待ちに待った「よさこいの夏」がやってきました。とにかく例年にない連日の猛暑・酷暑の中、工科大学のよさこいチーム(70名)が2日間高知市内の演舞場を踊りまくりました。沿道からは観光客の皆さんから盛んな応援を受け、みんな本当によく頑張りました。
今年のよさこいチームのテーマは「刻伝風(ときつかぜ)」。良いタイミングで吹く追い風のことで、「工科大よさこいの年月(刻み)を伝え流れる風が踊り子の背を押す」という思いを込めています。
まずは愛宕商店街から
<さえんば>地元の皆さんの応援に疲れが吹っ飛びました
いよいよ本部競演場に乗り込みます
観光客の皆さんの応援も力になりました!
工科大の学生の約75%は高知県外の出身者ですが、中にはよさこいを踊るために本学に入学した学生も少なからずいるのは、本当にありがたいことです。踊り子だけでなく、学生たちの活動を支えた裏方の学生、たくさんの大学職員のご支援によりみんな2024年の夏を楽しむことができました。ありがとうございます。
2日間、大きな地方車(じかたしゃ)を職員の方が運転してくださいました
また、たくさんの卒業生の応援がありましたことに感謝します。校友会からも、学生の活動に対し助成を行うことができました。
工科大学よさこいチームの様子(全17枚)は こちら からご覧ください。
今年のよさこいチームのテーマは「刻伝風(ときつかぜ)」。良いタイミングで吹く追い風のことで、「工科大よさこいの年月(刻み)を伝え流れる風が踊り子の背を押す」という思いを込めています。
まずは愛宕商店街から
<さえんば>地元の皆さんの応援に疲れが吹っ飛びました
いよいよ本部競演場に乗り込みます
観光客の皆さんの応援も力になりました!
工科大の学生の約75%は高知県外の出身者ですが、中にはよさこいを踊るために本学に入学した学生も少なからずいるのは、本当にありがたいことです。踊り子だけでなく、学生たちの活動を支えた裏方の学生、たくさんの大学職員のご支援によりみんな2024年の夏を楽しむことができました。ありがとうございます。
2日間、大きな地方車(じかたしゃ)を職員の方が運転してくださいました
また、たくさんの卒業生の応援がありましたことに感謝します。校友会からも、学生の活動に対し助成を行うことができました。
工科大学よさこいチームの様子(全17枚)は こちら からご覧ください。
P R