同窓会事務局からの重要なお知らせ

令和元年度県短卒業式
2020年03月29日 20時04分

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                                                令和2年3月県短卒業式

 

 新型コロナウイルス感染拡大を受け県内の大学・短大の卒業式が中止される中,県短では令和2年3月18日に卒業生263名全員マスク姿の卒業式が挙行されました。

県知事,県議会議長,同窓会会長など来賓・保護者の参列はなく,時間も大幅に短縮された卒業式でしたが,卒業生からは「式があってよかった」との声が聞かれました。

 野呂忠秀学長も告辞を急きょ短く書き直しされたそうです。大学事務局の協力でたくさんの写真を見せていただいた中から一部を掲載します。

                    〜卒業式の様子はこちらへ〜

  3月19日の南日本新聞にも唯一の卒業式として大きく掲載されました。

 

 263名の卒業生の皆さんご卒業おめでとうございます。「出会いがあるから人の世は素晴らしい,別れがあるから人の世は美しい」という言葉があります。これからは同窓会員として同窓会へのご協力とご支援をお願いします。また,今年は創立70周年記念祝賀会がありますので,先輩方と一緒にぜひご参加ください。

 

 今春退任される野呂忠秀学長には,同窓会に対してたくさんのご支援とご協力を頂き感謝の言葉しかありません。ますますのご健勝とご活躍を祈念申し上げます。

 野呂学長の告辞は新聞に「本当の学びはこれから一生続く自学自習で,その方法は県短で教わったはず。心してこれからの人生を歩んでください」と門出を祝ったと掲載されました。ホームページ(会員限定)には野呂忠秀学長のご了承をいただき告辞を全文掲載してあります。学長告辞のホームページに会員限定でたくさんの写真も掲載してあります。

P R

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