校友会事務局からの重要なお知らせ

11月1日高知工科大学校友会が発足しました。

2018年11月14日 18時59分

 高知工科大学には、在学生の支援を中心とする「後援会」と、卒業生・修了生の支援を中心とする「同窓会」があり、それぞれ活動を続けてきましたが、昨年大学が開学20周年を迎えることを機に、後援会と同窓会を統合し「高知工科大学校友会」の設立を目指すこととしました。このため、「校友会」はどうあるべきかという理念を、校友会設立趣意書にまとめ、後援会と同窓会の総会で承認されました。

 

設立趣意書の理念を具現化するために、校友会設立準備会を立ち上げ、両会の代表委員が中心となり全6回のミーティングを行い、その内容(組織の在り方、会則、運営規則、校友会事業等)を適宜両会で審議し、確定していく方式を取りました。その成果が今年10月21日の後援会臨時総会及び同窓会総会で承認され、両会の解散も承認されました。その後同日開催された校友会設立総会では、次のことが全会一致で承認されました。

 

(1)校友会の組織及び会則

(2)校友会の役員

(3)校友会の事業計画及び予算案

(4)校友会の発足を平成30年11月1日とする。

 

校友会の理念をわかりやすく6つの実践目標で示しますと、「学生生活」「課外活動」「入学・卒業」「会員交流」「地域交流」「大学連携」の支援ということができます。これまで後援会と同窓会が活動してきた内容を継承しながら、両者を統合することにより新たな支援の充実を行い、会員の交流を進め「すべての学生の『今』と『未来』のために」を校友会活動の指針としてまいります。

 

 校友会設立総会の後開催しました「校友会設立記念懇親会」では、はじめに校友会の初代会長となった福見寛重(高知工科大学の第1期生で知能機械システム工学科の卒業生)さんから「校舎もまだ完全には完成しておらず、後者に続く歩道も舗装途中で前日の雨でぬかるみの中を歩きながらの入学式でしたが、大学生活は第1期生として本当に充実したものでした。4年間、先生方との公私にわたる熱い交流を通じ様々なご指導を受けて今の自分があるということができます。これからは校友会会長として、会員の皆さまとよりよい組織作りに努力するとともに、卒業生として在学生や大学に貢献できるように頑張ってまいります。」と挨拶がありました。

 

磯部学長から「高知工科大学は、これまでの後援会と同窓会に多大な貢献をしていただきました。この2つの組織が1つになることにより、卒業生と在学生の絆、また卒業生と保護者の新たな交流、さらには校友会と大学との組織的な連携が強化されることを期待しています。本学の1期生は38歳から40歳であり、彼らはますます社会で重責を担うポジションにつく時期となります。こうした先輩たちの活躍と新たな卒業生との絆がますます強まり、文字通りかれらが『校友』として社会で活躍できる基盤として校友会が存在し、発展することを願っています。」と祝辞をいただき、高木学生支援センター長が乾杯の音頭をとられ懇親会が始まりました。

 

新しく役員になられた方々は、東京、大阪など各地から参加してくださった保護者の方々と積極的に交流されにぎやかな歓談が行われていました。校友会副会長の岡花直人さんの挨拶で中締めとなりましたが、その後もしばらくは、会場のそこかしこでなごやかな歓談が続いておりました。

 

10月21日の校友会設立総会会場前。公孫樹の葉が少しずつ色づき始めています。

 

校友会設立総会の案内。東京、大阪、岡山、広島など参加者は各地からお集まりくださり、校友会の設立にご賛同いただきました。

 

設立総会での福見会長。滞りなく議事が進行するように、資料の隅々まで目を通しています。

 

校友会設立記念懇親会で磯部学長から祝辞をいただきました。

 

懇親会会場では、たくさんの参加者が校友会の新役員と歓談をされておりました。

 

 



高知工科大学校友会トップページへ戻る