同窓会事務局からの重要なお知らせ

県短の科目等履修生でリカレント(学び直し)しませんか ~後期締め切り間近 8 月23 日(金)まで~ (受付終了) 
2024年08月21日 10時31分

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 厳しい残暑が続いておりますが同窓会員の皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
 さて,人生100 年時代といわれ,また「DX(デジタルトランスフォーメーション)の時代」や「変化に対応しなければ生涯働けない時代」ともいわれています。また自己啓発を支援する企業も増えており,仕事やキャリアに活かすリカレント教育(学び直し)が注目を集めています。
 県短ではリカレント教育に最適な令和6年度後期(10 月~3 月)の授業科目を限定した科目等履修生を募集しています。
 県短の第一部(昼間)の文学科・生活科学科・商経学科及び第二部商経学科(夜間課程)の授業科目を履修して単位の取得もできます。後期15 時限授業(1 時限90 分)で一科目の授業料14,800 円と割安ですので,夜間はもちろん,昼間でも時間休暇(2時間有給休暇:年間4日)を取得して自己啓発に活用されてはいかがでしょうか。
願書受付期間:令和6 年8 月23 日(金)まで   ~受付終了しました~
~くわしくはこちらへ~(県短ホームページへ進みます) 
 私は68 歳から各期一科目ずつ夜間の第二部商経学科の科目等履修生として「PC アプリケーション実習」「応用文書処理」「応用データ活用」を受講しました。OB会報にそれを投稿したところ,70歳を過ぎて一般社団法人に採用され3 年間フルタイムで勤務し,科目等履修生で受講したことが大いに役立ちました。現在,後期高齢者ですが今年度も前期は昼間の生活科学科の一科目だけの科目等履修生です。今までしたことのないものをしたいと思い若い学生と一緒に受講しています。
 アイデアとは「既存の要素の新しい組み合わせ以外の何物でもない」。アイデアが浮かばない,どうすれば先へ進めるか。
「無視する勇気を持たなければだめだ」~さあ冒険の旅へ~

誰だって恐い
まずいアイデアはない
いつだって別のアイデアを思いつくことはできる
(そっちの方がもっといいかもしれない)
アイデアを出しすぎて批判された人はいない
アイデアを考え出すのは素晴らしい冒険
 富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」も三分の一分割法で描いている。
 レイアウトの法則を知ると文書,資料,パワーポイント,写真などビジュアルデザインで大きく変化します。なんだか楽しそうだと思いせんか。楽しいですよ。私は後期も何か受講する予定です。
現職の時,リカレント(学び直し)すればよかったと後悔しています。
 同窓生の皆さままた企業経営者の方は従業員の自己啓発に、第一部・第二部の後期科目等履修生をぜひ申し込みください。
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