校友会事務局からのお知らせ
歩く案山子、今年も見参!
2025年10月27日 14時14分
2025年10月27日 14時14分
高知工科大学知能機械システム工学コース修了の湯澤亮祐さんの呼びかけで、「航空研究会」の6名が集まり、毎年恒例となった「光山興業」そして「珍日プロレス in 刃物まつり出張版」が刃物まつり・大学祭に乱入!たくさんの観客から喝さいを浴びました。
6名がキャンパスに集合
当日の感想を湯澤さんから次のようにいただきました。
「コロナ禍をきっかけに高知工科大学の構内での開催が難しくなり、舞台を〔刃物まつり〕に移してから、気づけばもう4年。最初は手探りだったこの試みも、今ではすっかり地元の名物になりつつあります。「歩く案山子」として参加している私たちの姿を覚えてくださる方も多く、今年は練り歩きの最中に「去年もいましたよね?」と声をかけられる場面もありました。そうした一言が本当に励みになります。
子供たちにも大人気でした
今年の衣装テーマは「備蓄米」。時事ネタを盛り込み、〔備蓄米〕と書かれた米俵と、【歩く案山子】と記した新しいのぼりを手作りしました。毎年少しずつ形を変えながら、訪れる人たちにクスッと笑ってもらえるよう工夫を凝らました」。
当日は、千葉や静岡、大阪、熊本など、全国各地から仲間たちが集合。大学祭の2日間は「鏡野公園」にテントを張り、そこを活動拠点として地元の卒業生や現役学生とも交流を深めることができ、まさに“同窓の縁”を感じる一日となったとのことです。
テント前で正装中
校友会は卒業生の皆さんの交流の輪を広げるために「交流会開催助成制度」を設けています。
詳しい内容は こちら をご覧ください。
6名がキャンパスに集合当日の感想を湯澤さんから次のようにいただきました。
「コロナ禍をきっかけに高知工科大学の構内での開催が難しくなり、舞台を〔刃物まつり〕に移してから、気づけばもう4年。最初は手探りだったこの試みも、今ではすっかり地元の名物になりつつあります。「歩く案山子」として参加している私たちの姿を覚えてくださる方も多く、今年は練り歩きの最中に「去年もいましたよね?」と声をかけられる場面もありました。そうした一言が本当に励みになります。
子供たちにも大人気でした今年の衣装テーマは「備蓄米」。時事ネタを盛り込み、〔備蓄米〕と書かれた米俵と、【歩く案山子】と記した新しいのぼりを手作りしました。毎年少しずつ形を変えながら、訪れる人たちにクスッと笑ってもらえるよう工夫を凝らました」。
当日は、千葉や静岡、大阪、熊本など、全国各地から仲間たちが集合。大学祭の2日間は「鏡野公園」にテントを張り、そこを活動拠点として地元の卒業生や現役学生とも交流を深めることができ、まさに“同窓の縁”を感じる一日となったとのことです。
テント前で正装中校友会は卒業生の皆さんの交流の輪を広げるために「交流会開催助成制度」を設けています。
詳しい内容は こちら をご覧ください。
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