同窓会事務局からのお知らせ
2025年06月13日 19時59分

同窓会『第60回工友会記念事業』支援協賛広告のお願い
謹啓 時下、ますます御清栄のこととお慶び申し上げます。
平素より同窓会である「工友会」には、ひとかたならぬ御厚情賜り、厚くお礼申し上げます。
我が母校、福岡県立苅田工業高等学校は、県下では最後の工業高校として昭和37年11月1日に設立委員会が設置され昭和38年4月、第1期生が入学して以来、60年の間に高城山の青嵐を受けて、卒業した同窓生は、11,751名となり、地元はもとより全国各地で活躍しております。
さて、「工友会」は、本年度60周年を迎えることとなりました。
これまで、母校の発展と会員相互の親睦を目的として組織され、毎年『定期総会』を開催いたしておりますが、本年度は記念事業といたしまして、校舎やグランドから見える時計台を母校へ寄贈しようと、総会実行委員会・記念事業支援委員会・理事会で決定いたしました。
これまでも、工友会総会開催に際しましては、毎年各位より貴重な浄財を募り、母校の教育施設の設備拡充や部活動支援等に充当させていただいております。併せて、本年度は記念事業を成功させたい思いで組織一丸となって活動を行っております。
この度の『記念事業』・『定期総会』は私ども第32期生(平成9年卒業)が、令和7年度『第60回工友会総会』の当番期生として、会員の総力を結集し、「母校」並びに「工友会」の発展に貢献したく、今、懸命に努力をいたしております。
つきましては、出費多端の折、誠に恐縮に存じますが、このような事情を御賢察賜り「総会誌」に御支援の協賛広告を是非とも掲載していただきますようお願い申し上げます。
尚、未筆となりましたが、皆様にはご自愛の上、今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。
敬具
令和 7年 5月 吉日 福岡県立苅田工業高等学校同窓会 「工友会」
会 長 中谷 和幸(電気 13期生)
『第六十回工友会定期総会』 三十二期生実行委員会
実行委員長 黒田 健 (機械 32期生)
副実行委員長 高橋 大輔(機械 32期生)
会 計 緒方 潔 (電気 32期生)
『第六十回工友会記念事業支援委員』
支援委員長 桃坂 克己(電気 19期生)
副支援委員長 高城 清一(機械 19期生)
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