同窓会事務局からのお知らせ

令和8年度 筑紫海会総会報告
2026年05月11日 22時15分

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 2026(令和8)年4月19日(日)午前11時より、福岡女子大学において対面およびZoomによるオンライン配信を併用したハイブリッド形式にて、令和8年度筑紫海会総会を開催いたしました。
 当日は向井剛理事長兼学長のご臨席を賜り、支部長および会員の皆様あわせて236名(対面231名、オンライン5名)のご出席により、本総会が適正に成立いたしましたことをご報告いたします。

会長挨拶
 辻村克江会長より会員の皆様に、100周年記念事業への多大なるご支援に対する謝辞を申し上げました。あわせて、総会後の講演会には、同窓生の料理研究家・村上祥子先生が、母校と同窓会のために無償でご協力くださったという温かいエピソードを紹介いたしました。
 また、IT化の推進、記念誌の編纂、記念品準備など、100周年記念事業の進捗を報告いたしました。次回の総会については、一人でも多くの会員の皆様とともに、節目を祝いたいという想いから、2027(令和9)年3月21日(日)に「100周年記念式典」および「古澤巖氏ヴァイオリンコンサート」と同日開催させていただく旨を説明し、日程前倒しへのご理解をお願いいたしました。
 結びに、ご出席者いただいた皆様および当番学年の皆様への感謝を申し上げますとともに、「この貴重なご縁を次年度へ繋げ、100周年記念事業を成功へと導けるよう、引き続きのご協力」をお願いさせていただきました。

理事長兼学長挨拶
 理事長兼学長 向井剛先生より、大学運営を担う執行部体制をご紹介いただいたのち、急速に変化する社会における大学改革の指針が示されました。
 深刻な少子化を見据え、個々の能力を最大化させる「知の総和」という国の指針に基づき、教育の質を高める必要性を強調されました。また、多様性への対応として、2029(令和11)年度からのトランスジェンダー学生の受け入れ態勢と、学生寮の整備完了をご報告いただきました。
 さらに、2027(令和9)年度の「環境理学科」および「生活情報科学科」の新設、「福女大ビジョン2040」の策定や卒業生の活躍発信など、未来に向けた力強い取り組みをお話しいただきました。

総会議事:第1号〜第5号議案の報告と承認
 全ての議案について審議が行われました。主な内容は以下の通りです。

第1号議案:令和7年度事業・活動報告、筑紫海会100周年記念事業の進捗状況報告
・例年との違いとして、大学の主催イベントである「キャンパスイルミネーション」や「ウォーキングチャレンジ」への協賛、および学生を表彰する「筑紫海会賞」の授与式が、開学記念式典から卒業式当日へ変更となったことをご報告いたしました。
・100周年事業では、令和7年3月から運用を開始したコミュニティサイト「Bikita」の登録者数の増加、記念事業への寄附が目標を上回ったことへのお礼を申し上げました。なお物価高騰の影響を鑑み、寄附活動は予定通り来年度末まで継続する旨をお願いいたしました。
・記念誌(2027(令和9)年秋刊行予定)は、直近30年の歴史と、女専1回生から来年3月の卒業生まで約1万6,000名の名簿を収録予定であることを報告いたしました。

第2号議案:令和7年度決算報告
・「Bikita」の維持管理料を、システム維持のための固定経費として継続して計上いたしました。入会金や年会費納入は減少傾向にあるものの、監事より、監査の結果、予算が適正に執行された旨の報告をいただきました。

第3号議案:令和8年度筑紫海会役員(案)
・理事選考委員長より、新たに3名の理事候補者が提案されました。

第4号議案:令和8年度事業・活動計画(案)
・100周年記念式典に伴い、令和8年度内に2回(本総会と来年3月)総会を開催する変則スケジュールであることを説明しました。

第5号議案:令和8年度予算(案)
・物価高騰に伴う通信費・交通費等の増額、100周年に向けた会議の増加による役員報酬の改定、総会および会報発行を年度内にそれぞれ年2回実施することに伴う費用計上について説明いたしました。
以上、第1号議案から第5号議案まで、すべての議案が承認され、議事は終了しました。

ご質問・ご意見
 来年度の総会の開催時期変更(3月開催)に関して、ご意見をいただきました。
 これに対し本部より、「100周年という特別な節目に、総会を記念式典・古澤巖氏ヴァイオリンコンサートと同日開催することで、一人でも多くの会員の皆様に集まっていただきたい」という想いをお伝えしたところ、出席者の皆様より拍手をもってご賛同をいただきました。

来年度総会当番学年の紹介
 来年度総会の当番学年(大学42回、43回、44回、64回、71回生)より20名の方がご出席されました。

当番学年実行委員長挨拶(大学41回食物専攻 山口久美子さん)
 山口実行委員長から、準備を支えてくれた同期の方々やご協力いただいた多くの皆様へ謝辞が述べられました。
 また、挨拶の中では、「女子大の温かさと誠実さは、在学当時から変わらない大きな魅力である」と母校への思いを語られ、最後には、「本日が皆様にとって実り多く、心に残る一日となりますよう願っております」と結ばれました。

 総会終了後、昼食の時間を経て、筑紫海会100周年プレイベントとして、料理研究家の村上祥子先生による講演会「人生、食べて、カッコよく」を開催いたしました。詳細については、別に報告させていただいておりますので、ぜひ併せてご覧ください。
また、コーヒーとお菓子をご用意した歓談コーナーでは、講演会のお話に花を咲かせながら、あちらこちらで会話が弾み、会員の皆様の親睦を深める大変良き一日となりました。
 いよいよ来年は、筑紫海会創立100周年を迎えます。記念すべき節目の総会において、さらに多くの会員の皆さまとともに、お祝いできることを心より願っております。

 最後に、多大なるご協力をいただきました当番学年の皆様に、本部役員一同、心より厚くお礼申し上げます。

P R

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