HPに寄せて
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校歌
<校歌制定のいきさつについて同窓会20周年記念誌より抜粋>


橋本喬木先生(初代校長)、泥谷信男先生(旧職員)
平山浩一郎(一回生)、首藤安男(一回生)、和気泰智(四回生)、江上輝子(一三回生)

首藤:校歌制定のいきさつなどお聞きしたいと思います。

橋本:二十八年に作った。最初安東先生(当時教育長)の意見で国会図書館長の土岐善麿氏に頼む予定だった、ところが、外遊中で会えず、困っていたら、東京のクラス会の席上、昭和女子大教授「コタンの口笛」で有名になっていた石森君がいるというので、依頼した。大分に招き、景色など眺めてもらって作ってもらった。

泥谷:秋の頃できたんでしたね。石森先生を招き、校歌を歌った。

首藤:「行為と言語かざるなし」というのは橋本先生のご意思をくまれてのことと聞きましたが。

橋本:石森君が私のぶっきらぼうの性質を知っていて、「おまえのやる学校だから個性がでているだろう、おまえの気持をいれておいたぞ」と言っていた。

和気:「応援歌」「ラグビー讃歌」は橋本先生の作詞ですね。

江上:あの「ラグビー讃歌」は気持ちが盛り上がります。

橋本:まだあの歌を歌っているのか。もういい加減にやめてもらわないと困る。曲は辛島先生に頼んだのだが。

平山:あんなすばらしい歌はいつまでも残したいものです。




石森 延男 作詞
下総 皖一 作曲


朝日に映えて そびえたつ
由布連山の おおらかさ
高き希望と 限りなき
夢抱かばやこの胸に
(繰り返し)
舞鶴高校ここにあり
名も美しきわが母校




夕風そよぎ 流れくる
大分川の 清らかさ
深き真理を さぐりつつ
行為と言語 飾るなし
(繰り返し)




輝きみつる 東の
海ゆ吹きくる 潮風に
鍛えあぐべし この五体
濁らぬ眼 見開きて
(繰り返し)