HPに寄せて
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着任ご挨拶
                       大分県立大分東高等学校
                          校長 田中 豊彦
 この度、4月1日付けで着任いたしました校長の田中豊彦です。出身は国東町で現在は日出町に住んでいます。実家が水稲と温州ミカンの農家だったこともあり国東農業高校に進み、4年制大学農学部を卒業後縁あって教職の道に着きました。専門は農業で大学時代は常緑果樹を専攻していましたが、教職に就いてからは草花や野菜、バイオテクノロジー等を主に指導してきました。
 さて、大分東高等学校の同窓会員の皆様には、ますますご健勝でご活躍のこととお慶び申し上げます。また、日頃より本校の学校教育に多大のご支援、ご協力を賜り心より感謝申し上げます。
 現在本校はご案内の通り平成25年度から園芸ビジネス科と園芸デザイン科の農業系2学科を併設し総合選択制高校として再出発いたしました。今年で3年目となり農業系学科2クラスが3年まで揃ったことで普通科3クラスと合わせ1学年5クラス規模の学校として完成いたしました。
 これまで長年にわたり築いてきた普通科高校の伝統の上に、農業系学科の特色を活かし融合させながら新たな伝統を築いていきたいと考えています。
幸いにも昨年度は部活動でソフトボール部女子が県高校総体に優勝して全九州体育大会やインターハイに出場しました。男子も県高校総体準優勝で全九州体育大会出場を果たしました。また、大分県学校農業クラブ大会では、1・2年生の出場ながら意見発表で最優秀、プロジェクト発表と農業鑑定競技「食品化学」の部で優秀賞を獲得しました。さらに、吹奏楽部や農業学科の地域イベント参加やボランティア活動、小学校への出前授業などの地域連携等で多くの成果をあげてくれました 。このような生徒たちの頑張りに今後とも暖かいエールを送っていただければ幸いです。
 創立以来の「自律・努力・友愛」の校訓のもと、これまで同窓の先輩諸氏が築いてきた伝統を引き継ぎながら、地域から期待される学校をめざして生徒・教職員一体となって鋭意努力していきたいと思います。同窓会の皆様方には、これまでに増して本校教育に一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。