沿革


七宝会 沿革


昭和28年
5月
 国立詫間電波高等学校同窓会発足
(会員は官立大阪無線電信講習所本科と国立詫間電波高校卒業生)
初代会長 岡 博 就任
昭和29年
10月
 尾鷲支部および長崎支部発足
昭和30年
10月
 高松支部発足
昭和31年
6月
 広島支部および高知支部発足
昭和32年
6月
 神戸支部発足
昭和33年
5月
 松山支部および岡山支部発足
昭和35年
6月
 大阪支部および関東支部発足
同窓会の俗称を「七宝会」と定める
昭和36年
6月
 尾道支部および徳島支部発足
昭和38年
7月
 第2代会長 芥 繁美 就任
昭和39年
5月
 名古屋支部発足
昭和40年
8月
 第3代会長 田中 修 就任
昭和43年
6月
 官立無線電信講習所大阪支所および官立防府無線電信講習所の卒業生を会員として迎える。
昭和46年
7月
 「七宝会」を同窓会の正式名称と定める。
(読み方は,「しちほうかい」又は「しっぽうかい」)
昭和54年
4月
 東関東支部発足
昭和61年
8月
 七宝記念館新営工事完成
昭和61年
11月
 第4代会長 坂井 志幸 就任
平成2年
8月
 第5代会長 横田 壽夫 就任
平成2年
12月
 福岡支部発足
平成6年
7月
 第6代会長 奥島 弘文 就任
平成10年
8月
 第7代会長 林 良材 就任
平成14年
8月
 第8代会長 織田 隆雄 就任
平成17年
7月
 既存支部を6支部(10分会)に再編
平成18年
7月
 第9代会長 久住 利彦 就任
平成21年
6月
 七宝会ウェブサイト運営開始(会誌の電子配信開始)
平成22年
7月
 第10代会長 久保木 志良 就任
平成24年
7月
 第11代会長 金子 知好 就任
平成27年
6月
 会誌「七宝」を電子化移行
平成29年
8月
 第12代会長 新見 康豪 就任

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