沿革


山口県立光丘高等学校同窓会 光風会 沿革


沿  革
 
昭和55年3月 山口県教育委員会は、周南東部地区に県立高校の新設を発表
12月 新設高校の位置を光市浅江に定め、光市土地開発公社に用地買収及び校地造成工事の業務を委託
57年7月 特別教室棟及び普通教室棟の建設に着工
10月 光丘高校設置条例公布
11月

光丘高校は光市浅江に設置され、廨として業務を開始

校長五十部益一、教頭小田正弘、事務長藤井弘之が発令され、開校準備に当たる入学定員180名決定

58年1月 校章、学園歌発表 制服決定
2月 6教科の業務教員発令
3月 特別教室棟竣工(2,419.32㎡)普通教室棟竣工(1,609㎡)光高校で学力検査実施
4月 入学式、開校式挙行
9月 部室(8室、104㎡)建設
10月 光市土地開発公社が造成した学校用地76,691㎡を山口県が買収
11月 創立記念式、記念植樹、創立記念の森設定
59年1月 格技場竣工(385.93㎡)
2月 管理特別教室棟竣工(2,067.25㎡)普通教室棟竣工(1,285㎡)
3月 屋外便所建設(10㎡)弓道場建設(92㎡)
60年2月

管理棟(職員室)竣工(308.86㎡)体育館竣工(1,345.23㎡)

普通教室棟竣工(9教室他昇降口等 1,544㎡)

3月 教室(5室、60㎡)建設 屋外整備(中庭、校門等)
61年3月

第1回卒業証書授与式

ホッケー場整備(2,020㎡)

特別教室棟竣工(図書室、視聴覚教室等 855.03㎡)

5月 校舎竣工式典
9月 部室(5室、60㎡)建設
62年8月 プール竣工
平成4年11月 創立10周年記念式典
6年4月 新制服制定
7年3月 バックネット新設
8年3月 防球ネット新設
10年9月 教育用コンピュータ整備
13年3月 産業教育用コンピュータ整備、マルチメディア室・情報管理室整備
4月 普通科を改編し、総合学科設置(入学定員4学級160名)
9月 音楽室、文書デザイン室整備
14年1月 スポーツ科学実習室整備
3月 多目的工作室(陶芸室)・普通教室整備
11月 創立20周年記念式典
15年3月 普通科閉科(卒業生総数4,999名)
17年6月 水泳部(女子)強化指定校事業の対象に指定される
11月 渡り廊下防水改修工事
18年3月 普通教室棟屋上防水改修工事
平成18年3月

体育館暗幕取替

野球部後援会設立

4月

韓国慶尚南道慶南航空高等学校と友好交流校決定

1学級減(入学定員120名)

7月 図書室空調設備整備
12月 校内L A N ノートパソコン更新
19年4月 水泳部(男子・女子) 強化指定校に指定される
20年3月 マルチメディア室更新(特別装置)
6月 制服改定(女子夏服)
21年3月 系列再編(4系列)
4月 体操服改定
22年3月 パソコン室更新、教員用サーバー更新
4月 制服改定(ネクタイ・カッターシャツ・リボン・ブラウス)
23年10月 東日本大震災の影響で沖縄修学旅行を実施
24年11月 創立30周年記念式典
12月 マルチメディア教室更新(特別装置)
27年12月 コンピュータ教室パソコン・サーバー更新
29年3月 平成29~32年度実施計画の再編統合に光高等学校・光丘高等学校の統合が掲載される
令和元年11月 光高等学校開校準備室設置
2年4月 光高等学校開校式

 

 

 
同窓会(光風会)活動
昭和61年1月 第1期卒業予定者の中から8名が選出され、設立準備委員として会則会費役員の選考にあたり、そのまま初年度の理事・幹事にあたることになる。
3月 第1期生卒業と同時に山口県立光丘高等学校同窓会が発足した。第1期生卒業を祝って創られたブロンズ像の名にちなんで、「光風会」と命名された。
 
■毎年度事業
同窓会幹事会
 年度当初に数回、活動方針と予決算、総会のあり方を審議する。
同窓会総会

 毎年度、8月の第2日曜日と定めて、議決機関と懇親会を兼ねて開催する。

 全員案内の年度数が徐々に脹らみつつある。

 
■特別事業
平成4年 本校創立10周年記念事業として、玄関前前庭に校訓碑を設置。
7年 「光風会」発足10周年記念事業として、学園歌C D を製作し、贈呈・販売を現在も継続中。
13年 本校創立20周年記念事業イベントに、1期生増田いづみを招致するにあたり、後援・協力。
14年 本校創立20周年記念事業として、長年の宿願であった「光風会名簿」が完成、以後5年間の在校生分の予算を確保。
15年 本校創立20周年記念事業として、普通科20年間の歴史を閉じることを記念し、校舎正門の南側に「閉科碑」を設立の予定。

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