沿革


大阪府立高石高等学校同窓会 沿革


☆沿革☆
1976年4月 大阪府立第 111高等学校(仮称)設立、開校準備事務開始
1976年 6月 第1期工事開始 (6月10日を創立記念日 とする )
1977年 1月 大阪府立高石高等学校 設置
1977年 4月 開校、第1期生 552名入学
1986年11月 創立10周年記念式典 挙行
1996年11月 創立20周年記念式典 挙行
2007年11月 創立30周年記念式典 挙行
   
☆校章☆
いつまでもつづく松並木、そして白い砂浜、その向こうの青い海 ―――
これが万葉の時代から景勝の地として名高い、かつての高師の浜です。
この海岸に建てられたということで、
まず「水」を図案化して背景にして「二双の松葉」を組み合わせ、
その中に高石と高等学校の二つの「高」の象徴として高石市の市章をいれました。
「水」は大自然の根源であり、「方円の器(うつわ)に従う水のごとく」といわれるように、素直さと協調性を持たせたい意味をこめています。
「二双の松葉」は、たがいに敬愛し、助け合う、和の精神を表します。
なお、この制作は鹿島初代校長と梶野哲先生によるものです。
 
☆校旗☆
校章に三条の白線をつけ、バックに青海波を図案化したもの。
三条の白線は、第111番目の府立高校を強調する意味があります。

 

 

 

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