今回はギアボックスをのせたり、arduinoや電源をのせる基盤を作成しました。
材質はアクリル板にして、今日は大きさに合わせて切断し、ボールキャスタやギアボックスを設置するためのネジ穴をあけました。
一発で綺麗にできたので良かったです。
これでだいたいどのような感じになるか見えてきたので良かったです。
今回はかなり進展したので、次回もこの調子で頑張ります。

今日は大雨で相方の 後藤トゥエンティーHUMIYA がこれなかったので一人でした。
なので今回はプログラムでなく本体を当たりました。
やったことは前回作って形になってきた本体に更にarduinoをスペーサーを使い取り付けました。
いい位置に穴の間隔などはかりぴったし取り付けることができました。ですがタイヤと少し接触してしまったのでarduinoの端を少しだけ削りました。

今回は一人だったのであまり進みませんでしたが、次は二人でどんどん進めていきたいと思います。

今回はセンサーの取り付ける幅を実際にコースを見て決めました
コースには白い線の部分とその横に細い灰色の線があり周りは黒くなっています　なので白い部分を２つ、灰色の部分を２つという感じにしようかと考えています
まだarduinoのプログラムを完璧にわかっていないのでどのようにライントレースさせるか考えていきたいと思います

今回はモーターにコンデンサとダイオードを付けました
コンデンサはノイズを取り除くため、ダイオードは逆電流を防ぐためというらしいです（詳しいことはわかりません）
そして一緒にモーターと回路を繋ぎやすくハンダ付けをして配線しました
自分がハンダ付けをしている間に相方の後藤ナインティーンSATOSHIがセンサーを前に取り付けるためのプラスチックの材料を加工してくれました　それを本体に取り付けてだいぶライントレースカーっぽくなったと思います
後は配線やセンサーの取付などしたら本体は完成するので頑張ります

今回はライントレースさせるためのセンサーを、どうつければいいのか、
実際にコースの幅などを確認して決めました。
結果センサーは4個ということになり、次回はどの配置に取付けるといいのかや、センサー全体の配線などを決めていきたいです。

今回は作業を分担して自分は本体のプラスチック機材やアクリル板を加工したりしました。
相方の後籐トゥエンティーHUMIYAはモーターなどにコンデンサ、ダイオードをハンダ付けしたりしてくれました。
けっこう形になってきていると思うので、この調子で頑張りたいです！

今回はセンサーの取り付ける場所を決めました。しかしまだ配線などしっかりしていないので頑張って回路を作りたいです
また、リチウムポリマー電池が届きました。リポ電池の特徴は小さいのにかなりの電力を出せることなのでこれでかなり軽量化できます！ただ充電のしすぎなど気お付けないといけないところもあるので慎重に取り扱いたいです
次は、センサーの回路を本格的にやります！

今回はセンサーの回路を調べました。そして、回路が実際に動くかどうかを試しました。それを試すのに時間がかかってしまいギリギリハンダ付けはできませんでした
次はハンダ付けしたいと思います！また、センサーと床の距離を一定に保たないと行けないのでそれも何とかしたいと思います！

今回はセンサーの回路をハンダ付けしました。しかし、コンデンサの意味をわかっていなかったので変なところにつけていました。コンデンサはノイズを取り除くためなので回路の間などに付けないと意味が無いことを先生に教えてもらいました。まだ、回路のちゃんとした意味をわかっていませんでした。また先生から一つひとつの問題を順番に解決して行ったほうがいいと助言を頂いたので一つ一つ解決していきたいと思います！
そして、抵抗の向きも逆だったので後藤ナインティーンSATOSHIに手伝ってもらい付け替えました。
次には、arduinoにつなぐ回路を作って行きたいと思います！

今回はライントレースカーとモータードライバをつなぐ本体部分の回路を作りハンダ付けしました思ったより回路がゴチャゴチャになったので後藤ナインティーンSATOSHIに回路のハンダ付けを綺麗につけてもらいましたそして、動作テストしましたがハンダ付けし忘れているとこがあったのでハンダ付けしたところうまく動作してくれました
まだプログラムは簡単なものしかわからないのでうまく制御できるプログラムを作って行きたいと思います　
次はセンサーのあたいを読み取って動くようにしたいです